よくある質問FAQ

追加の教習ってなに?どれくらいあるの?

当校の場合は、大半の方が追加の教習なしで卒業されています。
追加の教習には、次のものがあります。

  • 検定(技能試験)を受ける前に、指導員が検定を受けて合格できる技量に達しているかどうかを判定(みきわめ)しますが、このときにまだ技量が不足していると、さらに教習が必要です。(延長)
  • 検定を受けて不合格になった場合、不合格の原因を最低1時限以上教習してからでないと次の検定を受けることができません。(補修)
  • みきわめがでているのに、「検定を受けるまでに間があいてしまった」などの理由で、運転の練習をしてから検定を受ける方が、ごくまれにいらっしゃいます。(自由練習)

※在籍期間の長い方ほど、追加の教習が発生する傾向があります。